内から変わる。
うるおいから生まれる”厚みのある髪”へ。
5ステップで進化する、内部補修トリートメントシステム。
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◆うるおい髪とパサつき髪の決定的な違いは? |
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−パサつきの原因は”ダメージホール”にあった− |
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うるおいのある髪とパサついた髪の断面を高精度顕微鏡を使って比べると、パサついた髪の内部にのみ白く空洞になっている部分があることがわかります。これは、毛髪の内部組織”CMC”の欠落によってできた空洞で、この空洞部分を”ダメージホール”と呼んでいます。 |
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うるおいのある柔らかい毛髪断面図↓↓↓ |
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乾燥しパサついた毛髪断面図↓↓↓ |
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−髪のうるおいを左右する”CMC”とは?− |
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CMCとは、髪の水分を保つ機能を持った毛髪内組織のこと。髪の内側にあり保湿機能を与えるコルテックスCMCと、その外側にあり水分バリア機能を持つキューティクルCMC、髪の最表面で水分の蒸発を防ぐ最表面CMCの3種類があります。またCMCは水や薬剤の通り道でもあり、カラーやパーマ後、薬剤によってその一部が壊れ、構成成分がながれだしてしまうと”ダメージホール”が発生。髪がやせる、パサつくなどの原因になるのです。 |
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−”インフェノム”でうるおいのつまった厚みのある髪へ♥− |
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カラーを繰り返して乾燥した髪は、毛髪内が不均一であるのに対し、うるおいのある髪は、毛髪内部がしっかりつまっています。”インフェノム”は、毛髪補修成分でCMCを補修することで、髪をしっとりやわらかくさせ、厚みのある状態に近づけます。 |
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乾燥して内部に隙間(ダメージホール)ができた髪↓↓↓ |
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うるおいのつまった健康的な髪↓↓↓ |
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→◆CMCの徹底補修にこだわった”インフェノム”のステップ
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